2016年12月 1日 (木)

第91回(後編)

note本日の担当:佐藤 宥紹(生活科学科 教授/歴史学 附属図書館館長)






ワクワク、楽しく、おもしろく-後-

 

を読むだけでなく、「君たちは書いている先生に教わるのだ」.

時の先輩たちは<豪傑>でした.先輩は、後輩を元気づけました.「本を書いてい

るのは、全国規模の出版だ!!」「幸いと、思いなさい」.

 

を、読むのはチョットねー.そういう方にはツライ話です.

先輩はそろって後輩を励まし、本を書く先生は実に楽しそうでした.

「40歳前に学位=博士号を取得」「新しい領域の発見を」「日本で初めてわかっ

たことを、教室で話す」.

「大学とはおもしろい」、とも.

 

を、自分の身長ほど書き残したい.

私の学部入学時は「身長ほど」とは言わずに、「身の丈=みのたけ」ほどと、

言っていました、が.実はそれが学者を目指す者の理想であったのです.

 

は、あとからついてくる.これが口グセ.

 そのためには毎日、欠かさず文書資料を読む.「日に3点を読め!!」.

年に1000点も読めば、論文の二本や三本は書ける.

 

当に言われつづけた話です、ここまでは.

 そこまで徹すると、「本はニーズができたら読む」ではなく、

「ワクワク、楽しく、おもしろく」も、読めるらしい.

「読めと言われて、その気になるのではなく」です.

 

申すではないですかー.「千里の道も一歩から」、と.

気がついたとき、釧路短期大学附属図書館にお運びください.〈学外貸出し〉.

させていただいています.



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