2017年10月21日 (土)

第113回(前編)

note本日の担当:進藤 信子(幼児教育学科 教授/音楽教育)



私は、学生たちに「子供たちと笑顔で歌いたい」「子供たちに信頼されたい」という


熱意を発揮できる日の準備を講義の中で心掛けている。


釧路短大に入学してくる学生の中で、ピアノを弾ける学生はほぼ毎年5分の1

 


これは、入学して、資格の必修科目を学ぶ前に、ピアノの演奏経験などについて、


毎年行うアンケートの結果であるが、幼いころ習っていて、


継続できている学生はほんのわずかである。


掛け算、漢字、など何としても覚えるという科目とは違っていることも否めないが、


音楽の素養はなかなかそれまでには育っていないようだ。


幼児教育に欠かせない、5領域の中で、表現活動が、音楽にも欠かせないが、


2年の学生生活で、就職して子供たちとの表現活動が始まる学生たちは、


必死でピアノを練習している。


初心者でも、大体はそこそこ2年間で結構、弾けるようになっていく。



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つづくshine






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